就業ビザ（技術・人文知識・国際業務、特定技能）

いよいよ日本に到来する少子高齢化社会は、絵空事ではなく産業界に広く大きなダメージを与えるものです。私たちは海外の人材を紹介することで今や社会的問題と化した「人手・人材不足」に挑戦致します。

これからの人材確保は、日本だけではなくグローバルな視点が必要です。私共は貿易で培った海外との太いパイプと豊富なノウハウで人材不足をカバーできる仕組みをシステム化。工場の生産性の維持向上を実現する手段として企業様の熱い視線にお応えしています。

工場などモノづくりの現場で働ける人材を海外から就業ビザでご紹介いたします。

私共がご紹介する人材は、「技術」の資格で就業ビザを取得できるエンジニア人材です。その特徴は、就業先の正社員として勤務可能であること。つまり、雇用期間が限られた実習生などの人材とは一線を画する人材でございます。

ビザの更新を繰り返すことで事実上、期限の制限なく導入先様の戦力としてご活用いただくことが可能です。

しかも工業系の大学を出身で卒業後、就業経験がある人材なので技術的素養があります。詳しくは、海外エンジニア人材のサイトでご確認ください

工場の人材確保、どうされていますか？

もはや日本において求人広告での人材を確保することは非常に厳しいと言わざるを得ません。対象となる人口が今後増々減少し、

応募が無い、あったとしても高齢の方が中心になってまいります。

このような時代だからこそ人材紹介が活きてまいります。人材紹介なら、履歴書のご提案からご面接まで一切無料。採用が無ければ費用は発生いたしません。求人広告の目的は採用でも費用は広告を掲載するために必要です。人材紹介なら確実に人材を確保した場合にのみ費用が発生するため、現代社会に相応しい仕組みです。

どのような人材をご希望かお聞かせください。実際に就業するまで費用は掛かりません。少子化により求人広告での応募が期待できない時代の確実な人材採用の方法として人気を集めています。日本と海外の国々の相互の発展に尽くします。